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| ブローリー専門店 ローアルコールビール「ブローリー」 >> 可愛くて愉快な動物達 | ||
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可愛くて愉快な動物達
カンガルーはオーストラリアを代表する有袋動物で、オーストラリア国内にグレイカンガルー、レッドカンガルー等およそ50種類います。大型カンガルーと小型カンガルーに分けられ小さい者は25cmから大きなものは160cmにもなります。皆さんご存知のワラビーもその一種です。有袋動物はお腹のポーチといわれる袋で子供を育てるので時々袋から子供のカンガルーが顔を覗かせています。
コアラも有袋類のオーストラリアを代表する動物です。ズングリムックリの体型で大きな頭に大きな鼻が特徴ですね。コアラは主にユーカリの葉、またアカシアやティトリーの葉を主食とし、その中でも限られた種しか食べません。ユーカリの葉には毒素が含まれているため消化が悪く一般的に動物の餌には適しませんが、コアラは盲腸で発酵させることで毒素を分解し、消化吸収することができるのです。ただユーカリは栄養に乏しいため十分なエネルギーを得ることができません。1日のほとんどを寝て過ごしています。「コアラ」とはアボリジニの言葉で「水を飲まない」という意味で、実際水分をユーカリの葉から補給し、水を飲むことはほとんどありません。
エミューは現世鳥類の中ではダチョウに次いで体高が2番目高く、体長約2m、体重約50kgと非常に大きな鳥です。オーストラリア全土に棲息しており、雑食性で何でも食べます。エミューもダチョウと同じく飛ぶことができない鳥です。しかし、時速40km以上のスピードの速さで原野を走ることができます。エミューは雌が産卵した後に抱卵する雄は、約2ヶ月間飲まず食わずで卵を温めるため約8kg近くも体重が減ってしまうそうです。現地アボリジニの人々は、このエミューから取れる「エミューオイル」が人間の皮脂に非常に近い成分であるとして常備薬として使用しています。エミューも紋章鳥として、カンガルーと同じくオーストラリアの国章に用いられています。
ちょっとどこかコアラに似ているウォンバットですが、コアラと違って鼻がペチャンコなところは豚のようにも見えますね。ウォンバットの名前はアボリジニの言葉で「平たい鼻」という意味なのです。ウォンバットも有袋動物です。ズングリムックリの体型で、大きさは体長1m、体重19〜40kg位、尾は25-60mmと非常に短く、オスよりもメスの方がやや大きいようです。夜行性で、昼間はトンネル状に彫った巣穴でほとんどを過ごしており、夜になると出てきては草や木の皮や根などを食べます。内股でのそのそと歩くが、実は時速40km程で走ることもできるのです。オーストラリアの中でも南西部に住んでおり、特にタスマニアに多く生息しています。
カモノハシは体長30cm程の小型の哺乳類でオーストラリア大陸東海岸からタスマニアまでの河川や池沼に生息し、肉食性で水中の小動物を捕食し単独で生活しています。鴨に似たクチバシを持っており、防水性のある毛に覆われていて、足の指には水掻きがあり、泳ぎがとても上手な動物です。哺乳類であるのに繁殖形態は哺乳類では珍しく卵生で、巣穴の中で1回に1〜3個の卵を産みます。卵の大きさは約17mmで、卵殻は粘り気のある物質で覆われており約10日程度で孵化します。水中では目を閉じて泳ぎ、多くある神経が生体電流を感知し獲物を探します。雄の後脚の蹴爪には毒が分泌されており犬位の動物であれば死に至ることもあるとか。 |
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